ハイドロサス公認

  • バネ組みハイドロサス

  • 2ポンプ 2バッテリー

  • ■ハイドロサスに改造された車両の公認実例
  • ■改造公認登録費用実例 42,350円(税込)
  • ■コイルスプリングリーフスプリング・トーションバー・などからサスペンションをハイドロ(油圧サス)に改造した場合は、ハイドロサスへの改造公認登録が必要になります。
    画像コイルバネ兼用タイプです。
    兼用タイプ・アキュムレーター付のシリンダータイプどちらでも対応いたします。
    ハイドロサスの申請は固定式または原点復帰式でのどちらかでの申請になります。
    原点復帰式の場合は緩衝装置(ハイドロ付)という記載が入ります。
    固定式の場合はたとえば関東管内ではバッテリー・ポンプ・スイッチをはずさないといけません。
    固定式、原点復帰式どちらにも対応しておりますのでニーズにあわせて書類を作成いたします。